Remington870 カンチレバー破損

− 重いサイトを乗せ強装弾撃ちまくって金属疲労? −



猟期中にやたらと照準点に当たらず獲物を逃がしまくる事が多発しだした。
レーザーボアサイターで確認すると、毎回ずれてる?サイトの故障を疑ったけど、結局はカンチレバーの破損。
購入時から浮いた構造のカンチレバーの剛性に不安があったけど、結局は予想通りの残念な結果になりました。


問題の銃身

銃身からマウントレールが生えてる上の銃身が大物猟で活躍しまくってる替え銃身。
レミントン純正の20inハーフライフルである。
ボルト式のサベージを持つまでは、コイツにスコープ乗せたり結構重量のある物を乗せてサボットの強烈な衝撃に晒していた。
合計すると何千発か撃っていると思う。



亀裂発見


ある時期から突然、照準点からずれて着弾しだし、ボアサイターで確認する度にズレていた。
乗せているホロサイトの故障を疑って、新しいサイトを手配しようか悩んでいる時に亀裂を発見した。


結構大きな亀裂

後ろに伸びたレールがたわんだ時に負荷が掛かる位置なので亀裂には納得である。
素材は銃身と同じく鋼鉄製と思っていたが、以外にもアルミであった。そりゃハードな使い方してりゃこうなるわな!

とにかく、このままカンチレバーを使用する事はできないし、猟期中であるので可及的に問題を解決する必要がある。
修理は諦め、別の方法でサイトを取り付ける事にした。


久々の28inリブ銃身

パーツを発注してもすぐには届かないので、数回リブ付きの28in銃身で出猟した。
ライフリングチョークを付けて、装弾はいつもの自作サボットスラグだ。
長いので取り回し難いが、軽くてスマートで意外にも使いやすい!
まぁ、100m先のシカの狙撃は、照星のみなので当てる自信は全く自信ないが・・・
照星だと50m以内ならばいいけど、猟場が遠距離射撃必須だもんなぁ〜


パーツ到着

意外にもすんなりと輸入完了。
サドルマウントは銃身と本体にガタがある場合、命中率が落ちると言われていたので、わざわざ銃身に照準器が固定できるカンチレバー式を選んだ経緯があるので少々抵抗があった。
しかし使用している人から、狩猟での大きな命中率低下は認められず、実用の範囲内であるとアドバイスを貰い、導入を決めた。


サイドシェルホルダー

サイドホルダーも機関部のネジで固定するタイプなので、マウント側を少し削って共締めできるようにした。
これで今まで通りの使用感のはずである。サイトの固定が少し低くなったので、頬付けがしやすくなった。

サドルマウントに替えて最初の出撃で、バッチリとイノシシを仕留めた。
倒木に隠れ背中しか見えず爆走する獲物を一発で脊椎を破壊し止める事ができた。
完全復活である!


バックアップサイト使用

たまにはバックアップも使用してみようと気まぐれで装着。
やっぱりただのドットは狙いにくい。ホロサイトのサークルドットの見やすさを再認識した。
バックアップとして再び眠りについてもらおう・・・



新型ホロサイト購入!

今まで使っていた512から最新式のEXP3に変更した。購入は約10万円と銃本体よりも高額になったww
もう少し安いショップがあるが、猟期中で最短納期が必須なのと、怪しい出所は嫌なので保険を兼ねてこの値段。
暗視装置非対応のEXP2は欲しかったが、結局これになったが、レーザーで照準を合わせる際にドットを消せるので合わせやすくなった。
覗いた感じは全く変化なく、いつも通りの安心した使い勝手でビシバシ活躍してくれる事を期待している!




もどるよ〜