飯盛ヶ城

− 気持ちがよいハイキング −




午前中に猿ばかりいる高崎山に登ったが少々不完全燃焼であったので、手軽に登れそうだと目を付けていた飯盛ヶ城へとやって来た。
由布岳のすぐ脇にある小高い山である。



登山口の看板

これを見ると、目的地の飯盛ヶ城の標高は1,060mだそうだ。現在地が780mであるから280mの高低差となる。由布岳の1,584mに比べれば遙かに楽であるような気がするが・・・

←画像クリックで拡大

登山届けと竹の杖

竹の杖は近くにある湯布院駐屯地から寄贈された物のようだ。竹にビニールテープを巻いただけの簡素な物であるが、有るのと無いのとでは大違い。(今回は借りなかった)

ゲート

ちょっと寄り道をしてゲート部分まで上ってきた。(場所は一番下の地図を参照されたい)
戸に付けられた注意書きには「放牧中の牛が中に入るから開けたらちゃんと閉めてね!」ってな事が書かれていた。
牛は見あたらないが、放牧されることもあるのだろう。入ったら忘れずに締めておきたい。

飯盛ヶ城

「いもりがじょう」と呼ぶのか「いもりがしろ」と呼ぶのかハッキリしないが、この山が今回の目的地である。
すぐ脇にはデーンと構える由布岳があるがハイキングのノリで来ているので、こちらの方は少し大盛りである。
そのうち登ってみようと思う。



下を見下ろす

4合目付近である。周りには低い木が生えている。日射しが強いので木陰にへばりつく様にして休憩する。風が冷たくとても心地よい。
下の方には県道11号線を通る車が小さく見える。

真っ赤な液体・・・

米軍の野戦食であるMREに付属する粉末ジュースを溶かしてみた・・・
とーってもヤヴァイ色のジュースとなった。いつもは水筒付属のカップで溶かしているからこんな風に見たことはなかったのだ。この毒々しさには焦った。
MILスペックをクリアしているだろうし、たまに飲んでるから問題は無かろうけどねぇ・・・

駐車場

8合目位まで登ってきた。木は生えておらずにとても背の低い笹が地表を覆っている。頂上はすぐそこに見えるが、風がとても強い。

山頂に到着!

息を切らせながら頂上に到着!記念写真を撮りたいが、あいにく誰もいない。デジカメを石の上に置いてセルフタイマーで・・・
すぐ後ろには由布岳がそびえる。やっぱりあの上まで逝く行くのは辛そうだ。
双眼鏡で西峰・東峰を観察したが人は発見できず。みんな降りてきているようだ。

湯布院市内

景色を楽しみながら、梅干し入りのおにぎりで遅い昼食を取った。(現在15時)
緑がとても綺麗であるが依然として風は強い。


合野越

メシを食べ終え、景色を堪能したら下山である。来た道を戻るのはつまらないので北東に降りることにする。
下の方には「合野越」と飛ばれる広場が見て取れる。
早速移動開始である。

到着

下るのは早い。5分少々で広場に着いた。時間が遅いので他の登山者は見あたらない。

頂上まで?

ここから1時間15分で由布岳だそうだ。ここから先は傾斜が厳しくジグザグ道だそうだが、約2.5km・標高差558mをこの時間で行けるのだろうか?自信がない・・・

帰りの道から

合野越から少し下った地点から飯盛ヶ城を望む。こうやってみると結構高い。
これから約20分で駐車場まで戻ってきた。
久々に良い汗をかいた。結構良いコースかもしれない。

 
GARMIN GPS12CX ログデータをDAN杉本氏作成のカシミールで加工

もどるよ〜