2003年



釣行日 11月7日 (金曜日)
時間帯 05:00〜12:30
場 所 別府湾 大分市沖
同伴者 Sizukuさん
天 候 晴れ 南の風のち東の風
海の状態 波0.5m 
釣 果
ヤズ 3本 (約1kg)
タチウオ 1匹 (幅指4本)
エソ 30本以上

 本日は愛艇’さざなみ’での出港である。04時から出港するはずであったが、のんびりとしていた為1時間遅れた。まだ暗いので、初めはアジ狙いで攻めてみることにした。

 青ゴカイとメタルジグでポイントを攻めるが、どうもアタリがない。しかも我々の周りをタチウオ釣りと思われる船がチョロチョロと動き回り非常に目障りである。アタリも無いので移動することにした。

 今度はルアーを付けてトローリングである。船を微速で走らせるとSizukuさんと私に同時にアタリ! Sizukuさんは上がってきたのは、幅指4本ほどのタチウオ! 私の方は船縁でバレタ・・・ 遠くで曳き釣りをしていた漁船が同じコースを走ってきた(笑) 

 さて、周りはすっかり明るくなりヤズ(ブリの子)ハンティングの時間帯となってきた。いつの間にやら周りにはヤズ狙いの船が10隻以上出てきている。その中に混じり、西へ東へとルアーを引っ張るがサッパリ本命が釣れない。他の船はポツポツと釣れているようなのだが? と、Sizukuさんにとアタリ! 大した抵抗も見せず浮いてきた。 超外道のエソでした・・・ それからは、ひたすらエソとの戦いである。掛かったと思えばエソ、エソ、エソ( ̄□ ̄;) 困った。

 そんな中、今までとは違うアタリが私にあった。首を振るような動きをし、底へと潜る。引きも全然違う。これはもうヤズ確定である。過去、水面に顔を出すと激しく暴れてバレまくったので今回は慎重に寄せる。Sizukuさんにタモを入れてもらい無事GET! これでボーズは免れた。後はゲストのSizukuサンに釣ってもらうだけである。 #使用ルアーはこちらである。

 その後、軽くナブラが立ちそこを引いても釣れるのはエソばかり _| ̄|○

 私が何とかもう一匹追加して計2匹。Sizukuさんは相変わらず釣れていない。同じルアーを使っているのに何故?

 お昼が近くなり、そろそろ納竿かと思っていると鳥山と大きなナブラを発見! 全速力で急行し引っ張ったり投げたりするがここでも釣れるのはエソばかり!(何故?) そんな中、ついにSizukuさんに待望のヤズHIT! 初めはエソと思っていたらしいのだが、水面が近くなって急に暴れ始めた。 十分に弱らせて無事GET!


・・・笑顔のないSizuku氏(溜息)

 無事ゲストにも釣れたのでここで納竿とする。エソのおかげでルアーのフックが傷だらけである。

いや〜 疲れた!




釣行日 10月17日 (木曜日)
時間帯 05:00〜09:30
場 所 別府湾
同伴者 Jeecさん、Oさん
天 候 晴れ 南東の風 微風
海の状態 波0.5m
釣 果
ヤズ 5本 (800g〜1kg)
シーバス 1匹 (約65cm)
タチウオ 1匹 (幅指3本半)

 大野川から大分川にかけてヤズ(ブリの子)が入ってきているという話を聞いた。愛艇にて出港しようと思っていたが、OさんにJeec艇で出港するが一緒にどうか?と誘われた。このJeec艇、24フィート船のオーナーであったJeec氏が最近購入した33フィートの大型艇である。もちろん断る理由もなく出撃となった。

33フィートのJeec艇

 お誘いを受けて30分後、係留場所着。船長Jeecさんはすでに到着し出港準備をしていた。しかし何とも33フィートはデカイ!3人が方舷に寄っても船が傾くようなことはない。すばらしい安定感である。エンジンは200馬力(だったかな?)のVOLVOディーゼルエンジンだそーな。船室も広く寝泊まりが十分に出来る。すばらしい船である。

 05:30出港。目指すは大分川河口である。夜が明けるまでに装備を調える。本日の私のタックルは以下の通りである。

ロッド DAIWA Neoversal 1002MLFS
リール シマノ アルテグラ3000
ライン ファイアーライン16lb
リーダー VARIVAS 20lb
ルアー メーカー不詳 1oz 300円ジグ

ロッドが10fと長いが、これしかないので仕方ない。6fも持っているが今回のターゲットには非力すぎるので持ってきていない。300円のメタルジグは今までに以外と戦果を上げている。ルアーをセットし準備が整った。日もうっすらと明けてきて周囲が見えてきた。いよいよ戦闘開始である!

シーバスのボイルを探す船長Jeec氏

 魚群探知機にはシーバスのエサとなるイワシと思われる反応が一面に写っている。実際に海を覗き込むと無数の小さなイワシが見える。今日は期待できそうだ。水面に時たま波紋が広がる。シーバスがベイト(エサ)を追って水面近くへと来ているのだ。その地点より少し先にルアーを投げ込み少し早めに巻き上げる。

 何投かしていると、不意にガツン!と大きな手応え! ロッドは大きく弧を描きグイグイと引く。シーバスが掛かったようだ。慌てずゆっくりとやり取りをして船縁まで寄ってきた。80cm位のグッドサイズのシーバスちゃんである。タモを入れて取り込もうとしたとき、バレてしまった・・・ まぁ、逃げた魚は大きいと言うが、船縁まで寄せて魚体を見れたので満足である。まだ、あちこちでボイルしているのでチャンスはいくらでもある!

 と、今度はOさんにHIT! 

Oさん、シーバスHIT!
少し小さいようだ。余裕のやり取りで65cmをキープ。

動画もあります!
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 以外にも私の使っている300円ジグには結構アタリがある。(3回バラしたが・・・)ベイトのイワシと大きさがにているためであろう。他の二人はトップで頑張っている。しばらく粘ったが、皆アタリが遠のいたので今度は本命のヤズを狙いに行くことにする!

魚探と鳥の動きでナブラが出る地点を予想するベテラン二人

 こいつらを狙うには鳥の動きを見ることから始まる。鳥が水面に突入している所、まさしくここがポイントなのである。ヤズなどに追われたイワシ等のベイトが、水面まで逃げてきているのだ。鳥はこのチャンスを待ってエサにありつくのだ。よって、鳥が居るところにはヤズが居るのである。全周警戒を行い鳥の動向を観察する。と、不意に前方300mに鳥が突っ込みナブラが立ち始めた!全速力でそのポイントに疾走する!(振り落とされそう)

 目の前ではバチャバチャと魚が跳ね、鳥が水中に突撃する。凄い光景だ。船長Jeec氏がナブラの横に船を寄せた。ジグを投げ巻き上げると、隣のOさんHIT!結構ギュンギュン引いている。楽しそうである。そして無事ネットイン。1kgほどの丸々としたヤズである。船長Jeecさんと私にもHIT! 青物だけに良い引きをする。が、私はまたバレた( ̄□ ̄;) Jeecさんはバッチリと獲物GETである。ドラグを緩めるようアドバイスを受ける。しばらくすると群れは沈んでいった。

 あちこちでナブラが立つが、漁師が潜行板を引いて群れの真上を通るためすぐに沈んでしまう(怒)。我々はナブラの近くでエンジンを止めルアーを投げるので群れはなかなか沈まないのである。漁師連中との競争である。

 少し向こうに本日最大のナブラ発見! もう、辺り一面バチャバチャである!

結構大きなナブラ!
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 全速で駆けつけルアーを投げる。二人にHIT! もう、撮影をしている暇はない。私も急いでルアーをキャストする。いきなりガツンと手応え!追い合わせを2度ほど入れて巻き取る。力強く良く引きとても面白い!ドラグはヤズが海中に突っ込むたびにジーッっと唸りを上げる。慎重に寄せ無事ネットイン!もうアドレナリン出まくりの瞳孔開きまくり(←キケン)である!Jeecさんは以前ナブラ撃ちで竿を折ったり怪我したりしたと言っていた理由が解った。
 群れが沈んでしまったが、魚探には反応がある様だ。バーチカルジギング(ジグを真下に落として巻き上げる)を試すとJeecさんHIT!そして無事GET!Oさんもそれに続き1本GET!

 その後も何回かナブラがあったが、バラシ多発でキープは増えずタイムアップとなった。


今回はとても楽しい釣りをさせてもらった。船長Jeecさん、Oさんに感謝!




釣行日 9月4日 (木曜日)
時間帯 21:00〜03:30
場 所 別府湾
同伴者 イッシーさん
天 候 晴れ 東〜北東の風 微風
仕掛け イッシー自作テンビン
海の状態 小潮 01:30満潮 波0.5m
釣 果
タチウオ 27匹
最高サイズ(幅) 指4本

アジ 6匹
最高サイズ 40cm

 今回のターゲットは「タチウオ」である。今回の目的はイッシー作のテンビン仕掛け(第3作目)のフィールドテストだ。数日前、2代目のテストには同行したが、餌を針金で巻くので入れ食いになったら手返しが遅くなった。そこで、この3代目は餌のキビナゴをワンタッチで装着でき、フックの位置も変更し掛かりを良くしたのである。

 21:00に某釣具店に集合。荷物をイッシーの車に載せ、イッシー丸係留地を目指す。到着したらすぐに仕掛けをセット!揺れる船の中では時間がかかるので陸で済ませておくのだ。準備ができたら出港!10分ほど走った所にあるポイントを目指す。

 今日のタックルは某釣具店の店長に貰ったバスロッドを改造した船竿。リールは2回目のテストの際購入したDAIWAのタナセンサー。ラインはPE4号150m巻いてある。そしてイッシーお手製のテンビンである。他にシーバス用の装備一式である。タナセンサーはカウンターが付いており、現在のラインが出た量や魚が食ってきたタナをメモリーし近づくと音で知らせてくれるなど、非常に便利な代物である。前回の釣行時に激しく役に立ったお気に入りの一品である。

 さて、ポイントに到着して仕掛けを投入。25mまで落としゆっくりと巻き上げる。すると20m付近でコンコンと当たり! 最初にイッシーが指3本サイズを上げ、次に私が同サイズを上げる。仕掛けを降ろす度に当たりがある。もう入れ食い状態である。しかも、前回は多かったバラシが少ない。これは仕掛けのフックの位置を変更したため乗りが良くなったようだ。イッシーの仕掛けは大成功である! エサのキビナゴもワンタッチで付けられるので非常に楽だ!イッシーのアイディアには頭が下がる。

船尾にて竿を出す船頭イッシー

 エサのキビナゴは刺身用を1パック(約40匹)を用意していたが、開始後2時間チョットで無くなってしまった。仕方がないので、タチウオはチョット休憩しエサ用のアジを釣ることにした。シーバスポイントへと移動し、少しミノーを投げてシーバスを探るが反応なし。今度は7gのジグを付けて投げるとすぐにアタリ! 30cm以上はあろうかという良型のアジが見えてきた! が、もう少しのところで痛恨のバラシ(泣) 今度はイッシーにアタリがありタモを入れ無事キャッチ! 40cmもある大型のアジである。さらに数本25cmサイズを追加しアジ釣り終了。タチウオポイントへと戻る。
 
 
2匹を3枚に捌き、細く切る。キビナゴサイズに加工したらこいつを付けて仕掛けを投入。15m付近ですぐにアタリ! 指3本サイズが上がってきた。 微妙なアタリの後、思いっきり竿を曲げる大物が掛かった! ずいぶんと強い引きだ。ゆっくりと巻き上げると見えてきたのはでっかいタチウオ(驚) 一気に船内にブリ上げ生け簀に放り込む。結構コンスタントに釣れ楽しいが、アジ2匹分の切り身を使い終えたのでこの辺で納竿とする。生け簀を覗くと、シルバーの魚体で埋め尽くされている。数えてみると27本釣れていた。50Lのクーラーに入りきらないよ・・・

指4本のタチウオ

 それにしてもイッシー考案の仕掛けは非常に良く出来ており、とても関心した! これなら売れるかも?(笑)





釣行日 8月5日 (火曜日)
時間帯 08:00〜12:30
場 所 別府湾
同伴者 mumuさん
天 候 晴れ
仕掛け サビキ釣り
海の状態 小潮 10:16満潮 波0.5m
釣 果
マアジ 18匹
最高サイズ 32cm

 一月ほど前、初めてボートフィッシングに釣れていってもらってから船への憧れが沸いてきた。実の所この私、10年ほど前に購入したアキレスのゴムボートを所有しているのだ。船舶免許は持っていないのでエンジン付きは操縦できないが、手漕ぎなら問題ない。久々に船体を確かめると劣化等は認められない。使用後真水で洗いきちんとメンテナンスしていたのが良かったようだ。これなら即出港可能である。とある情報筋から、別府湾某所の岸から近い場所でアジの良い型が釣れているとの情報を受け、船から釣りたい私はmumuさんとボート釣りを行うことになった。

 07:00 ボートを組み立て出港。目指すは1.5km先にあるポイントだ。オールの扱いに慣れていない我々は、多少ふらついたり、回転したりしながら何とかポイント到着。時間にして約45分。ここで漬け物石アンカーを投下。サビキ仕掛けをセットし、足下に落とす。
←かなり疲れてます・・・

船首にて竿を出すmumuさん。この後竿を引ったくるようなアタリがあった。

海底まで落としたら2mほど巻き上げ、そのままアタリを待つ。ここの水深は30mのようだ。(PEラインの色分けで確認)たまに軽くシャクリを入れ、カゴの中のコマセが出るようにする。竿掛けにセットしたらもう一本の竿にキスの仕掛けを付け投げ込んでおく。

 しばらくすると、サビキを付けていた竿を引きずり込むような強烈なアタリ!竿先は水面下に入りドラグが鳴る。この感じはアジだ!アジは口が弱いので強引に巻き上げないようにしながら徐々に浮かせる。
見えてきたのは結構大きなアジ!慎重にやり取りしながら無事ネットイン!30cmほどの良型であった。ダイレクトなアタリと強烈な引き。そして陸からはなかなか出会えないサイズとこの一匹で疲れが吹き飛ぶ。アジの首を折り、」エラを取り血抜きをしてクーラーに納める。隣のmumuさんにもアタリがあったようだ。竿が大きく弧を描いている。これもなかなかのサイズのようだ。これも無事ネットイン!立派なサイズである。関アジ釣りの遊漁船からすると小降りだが、岸からわずかに沖のこの場所にしては上出来だ。

竿立てにセットした状態(オールが邪魔)

 キス釣りの仕掛けにサビキが絡まり、大変なことになったのでキス竿はヤメにする。飽きない程度にポツポツとアジが釣れなかなか楽しい。苦労してここまで漕いできた甲斐があるという物だ。ふと見ると、カモメが結構近くまで寄ってきている。アジから外したエラを食べに来ているようだ。水面に浮かぶエラを食べている。うーん、野生の鴨もこのくらいの距離まで近づいてくれたらな・・・ (この距離じゃ散弾は撃てないとおもうが)

ジッとこちらを見つめるカモメ

 遠くから船が近づいてきた。グレーの塗装に船首に数字が書かれている。海上保安庁だ!航路から外れているし問題はないと思うが何か言われるかな?と警戒していたが、以外にもあっさりと通り過ぎていった。・・・ 問題なのは通り過ぎていった際起こした引き波である。結構な高さの波がこちらめがけて突進してくる! 海上保安庁はゴムボートを沈める気ですか?
(チューブに穴が開かない限り沈むことはないが) ボートの船首を波に向けショックに備える。1.5mほどある波が押し寄せてきた。ボートのイスに掴まりやり過ごす。ゴムボは3mの波にも耐えると言うからまぁ、そう気張る必要はなかったのかもしれないが、振り落とされては困る。海中から這い上がることは無理だからである。

海上保安庁 せきうん級中型灯台見回り船 ”ほううん”

 ともあれ、無事に保安庁をやり過ごし釣りに専念する。ポツポツと良型が釣れ続けていたが、10時頃になるとパッタリとアタリが止まった。タナを変えたりしてみるがダメである。群れがどこかに行ってしまったのだろうか?魚探のない我々には分からない。それから2時間ほど粘ったが、暑くなってきたのでここで納竿。アンカーを回収し岸に向かって漕ぎ出す。

 が、問題発生!微風ではあるが向かい風なのである。漕いでも漕いでもボートは進まない。二人で漕ごうとすると息が合わずその場を旋回する・・・ 仕方なく一人で陸を目指す。mumuさんには見張りをしてもらい進行方向の修正値を叫んでもらう。後ろを向いて漕ぐので進む方向がズレてくるのである。必死で漕ぎ続け何とか出港地点が近づいてきた。最後の力を振り絞り何とか上陸! 1時間以上漕ぎ続けていたことになる(泣) もうヘトヘトである。

 
疲れたが良型揃い!

さて、本日の獲物を見ると30cm前後のマアジが18本であった。遊漁船には敵わないが満足できる釣果である。しかし、この手漕ぎボートというのは良くない!本当に疲れる!と言う訳で、船舶免許取得を本気で考えようかと思う。免許は取れても船を買う様な余裕は無いが・・・(激泣)

正直な話、海って良いよね!




釣行日 7月11日 (金曜日)
時間帯 00:30〜05:00
場 所 別府湾・某所
同伴者 イッシーさん・Oさん
天 候 晴れ 強風
タックル 下記文中参考
海の状態 中潮 05:16満潮 波0.5m
釣 果
スズキ 74cm 70cm 56cm
チヌ 48cm 44cm

 実の所、私は本格的な船からの釣りと言う物の経験がない。と言うか、フェリーとゴムボート以外の船に乗ったことがない。しかも、ルアーはメバル以外は釣ったことがないのだ。そんな私に、某釣具店のOさん&常連のイッシーさんから船からのルアー釣りお誘いを受けた。一度行ってみたかっただけに、「是非」と連れて行ってもらうことになった!

 11日午前零時、ボートの燃料&人間の食料を仕入れイッシー丸係留地に到着。慣れている二人はテキパキと出港の準備を行うが、何もわからない自分は船首に陣取り船酔いにならない様に暗示をかける。(笑) 一応酔い止めの薬は飲んでいるので大丈夫であろう。

出港準備中のイッシー丸(勝手に命名)

 いよいよ荷物を積み込み出港である。滑るように海面を走ってゆく。遠くには別府の夜景が綺麗である。これは気持ちがよい。船酔いの心配は無くなったようだ。

 本日の第一ポイントは大分川に架かる橋ゲタである。上流まで船を走らせアンカーを打ち、街頭の明かりと影の境を狙いキャストするのだそうだ。ココで1つ問題が発生!キャストする際、立たないといけないのだ! 立つと揺れて怖い・・・ が、慎重に立ちポイントめがけてルアーを投げる。少しカウントし、ラインをゆっくりと巻き
取る。獲物(シーバス)が居ればすぐにバイトしてくるらしいのだが・・・ ダメである。イッシーがキャストするとアタリがあったようだ! やつらは間違いなく居るようだが、風が強く釣り辛い。アンカーを引き上げ場所を移動することになった。さて、遅くなったがここで今日のタックルを紹介。すべて二人からの借り物である。

ロッド DAIKO デスペラードDS-832L
リール シマノ ステラ4000H
ライン ファイアーライン16lb
リーダー バリバス30lb
ルアー ラパラ カウントダウン9cm ブルー

なんと!リールだけで私の猟銃よりも高価なのである!海中に落としたりしない様に激しく注意する。

 船を流れに任せ岸側を3人で叩く。が、やはり風のせいで船が流されダメである。エンジンを駆け、本命の第二ポイントへと走らせる。

インストラクターOさんと船頭イッシーさん

 結構長いこと走って到着。(第二ポイントはトップシークレットだそうです)ルアーを投げて30ほどカウントし、巻き方にアクションをつけてルアーを躍らせる。数回投げてもアタッて来ないのでOさんと交代。じっくりと沈め巻き上げるとすぐにHIT! ロッドが大きく弧を描き、水中に引きずり込むような勢いだ! やっと見えてきたのはシーバスだ。イッシーさんがタモですくい無事ゲット!なるほど、良いお手本を見せてもらった。私も負けじと気合が入る。

数回投げると、巻くときに違和感を感じた。軽く竿を立てると走り出したではないか!バラさないように慎重に取り込む。見えてきたのは、なんとチヌである!タモですくってもらい無事キープ。44cmであった。初獲物である! これでとりあえず、ボーズは回避(笑)

二人が釣っているが暗くて写らない・・・

 少し場所を移動して先ほどと同じようにルアーを沈めて巻き上げる。ジグでアジと遊んでいたOさんが隣でまたまたHIT! ジグでチヌを釣った!さすがに上手い。写真を撮ったがフラッシュNGなのでまともに写らない・・・

 フォール中にいきなりガツンと大きな衝撃!すごい引きでリールから糸がどんどん出てゆく。隣のイッシーがドラグをきつく閉め糸は出なくなった。だが弱まることの無い強烈な引きである。マダイかメータークラスのシーバスと思った。数分間格闘し、やっと浮いてきたのはシーバス。しかし、なんと背中にルアーが刺さったスレ掛かりである・・・ 道理で激しく引いた訳だ。Oさんにタモですくってもらい無事キャッチ! 体長は74cm。スレであるが,初獲物なので嬉しい。

 明るくなってきたので撤収することになった。結果は私シーバス1本チヌ1枚、Oさんシーバス2本チヌ1枚アジ多数、船頭イッシーアタリのみとなった。

二人のおかげでとても楽しい釣りが出来た。


ありがとう!
またよろしく!

海って楽しいなぁ



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